indeed キーワードって何?

今では求職者にも募集企業にもすっかり定着したindeed。
indeedを運用している方の中には、どうすればindeedの効果が良くなるかを知ろうと「indeed 効果」など検索したことのある方、多いのではないでしょうか。実際に検索してみると、indeedの応募効果改善に関するウェブページが多数公開されています。その中で、効果改善の打ち手として必ずと言って良いほど取り上げられているのが『キーワードの追加』です。
今回は、この「キーワード」についてご説明します。

キーワードとは

ここで言うキーワードとは、求職者が検索時に入力する検索ワードを指します。
求職者が探すワードをあらかじめ求人情報に入れておくことで、自社の募集情報が検索結果に表示されやすくし、まずは求職者に見てもらえる機会を増やすのが狙いです。他のWEB広告の中には『キーワード』が別のものを指すケースもありますが、indeedでは『キーワード』とは『求職者が検索時に入力するワード』を指します。つまり、誰かがどこかで入力した検索ワードを追加することで応募効果の改善を図るというお話です。
さて、そんな『キーワード』、一体どこで知れるのでしょうか。

キーワードはココで確認

実はキーワードを確認できる手段は複数ありますが、手軽に確認できるのは、以下の3つです。

・労働市場分析
2022年1月より全てのアカウントで利用可能になったツールです。
こちらの記事で詳しくご紹介していますので、ご覧ください。

・サジェストワード
検索ワードを入力する際、併せて検索されることの多い検索ワードが提示されます
一括で取得できるわけではないので多少の手間はかかりますが、組み合わせのパターンは広がりやすいケースが多いです。

・アプリの発見タブ
こちらはindeedのスマホアプリだけで見ることができます
アプリでindeedを立ち上げた時、画面下部に電球マークと共に発見タブが表示されます。


こちらをタップすることで、求職者の仕事探しをサポートする画面が表示され、そこには様々なキーワードが提示されています。

キーワードを追加する際の注意点

必ず表示されるものではない

キーワードを追加すれば必ず検索結果の上位に表示されるわけではありません。他にも同じキーワードを使用している募集情報は多数公開されているケースが多いため、一覧表示の競争に参加できる機会が増えるくらいに思っていただいた方が良いです。

当てはまらないものを入れるのはNG

例えば経験者の募集なのに未経験歓迎と入れたり、週5日の勤務なのに「週3日」が人気の特徴に表示されたら「週3日」と追加するなど、実態と異なる表記は絶対にNGです。
いくら検索結果に表示されても、最終的に応募に至らない限り採用できることはありませんし、もっと良くないケースは応募した、もしくは採用された求職者が「思っていたのと違う」となることです。
採用対象や募集条件を明確にすることは、採用対象ではない方を明確にすることでもあります。
募集する側にとっても、応募する側にとっても、マッチング精度を高めることで、あえて言えば効率良く採用・求職を行うことができます。

さいごに

キーワードは、正しく使えばメリットは大きいですが、乱用すればそのままデメリットとなってしまいます。有効な手段だからこそ、しっかり機能させましょう。

「キーワードはどれを選べば良い?」
「募集情報のどこにどうやって入れれば良い?」
などなどご不明点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

この記事を書いた人

広部貴司

リクルート発行の求人広告制作を経て、2014年上級ウェブ解析士を取得。以降、特定の商品に限ることなく、リアルもウェブもペイドメディアもオウンドメディアも含めてトータルで最適な採用手法の提案を心掛けています。