Indeed クチコミについて

Indeedの検索一覧画面で、下記画像にある★マークが付いた「〇件のクチコミ」という項目を見たことはありませんか?
「いったい誰が書き込んでるの?」
「良くない口コミが書かれているからどうにかしたい…」
というケースはないでしょうか。
今回の記事では、「クチコミとは」 「良くないクチコミへの対応」
この2点についてご紹介したいと思います。

クチコミとは

まず、Indeedには各会社ごとに、企業ページというのが存在します。
企業ページは、Indeed に求人が掲載された際、自動的に生成されます。
クチコミとは、企業ページの機能の一つです。
企業ページに書き込まれたクチコミが一定数集まると、検索結果一覧画面に表示されるという仕組みになっています。
もし以前、Indeedに掲載されたことがある企業様でクチコミが書かれているか知りたいという場合は、Indeedの検索画面の「企業クチコミ」から確認ができます。※下記画像参照

【PCの場合…求人検索画面の左上部】

【スマホの場合…[発見]タブ】

※(株)などの省略やスペースなども検索に影響してきますので、求人をアップした際の正式企業名を入力してくださいね。

クチコミは誰でも書き込むことが可能ですが、下記のような質問項目が設定されています。
・給与は適切だと思いますか?
・企業文化・職場環境はどのようなものですか?
・面接を総合的に評価してください。
このような内容のため、選考に進んだことのある方や現職で働いている方、退職された方が書き込む仕様となっております。

良くないクチコミへの対応

それでは、良くないクチコミを書かれた場合どうしたらよいのでしょうか。
前提として、Indeedでは、個人に対する誹謗中傷、情報漏洩や同名他社のクチコミが紐づいてしまっている場合を除き、口コミの削除は原則行うことができません。
それでは、そのまま放置するしかないのか…
と思われるかもしれませんが、削除できない場合は次の2つを行うようにしましょう。

1.企業クチコミへの返信
2.現在働いている人にクチコミを依頼

企業クチコミへの返信

投稿されたクチコミに対して返事ができる仕組みです。
まず、返信をするためには、企業ページの編集権限が必要になります。
以下の流れで申請~返信を行ってください。

【企業ページを申請する】
  • [企業クチコミ]へアクセスして企業名を検索
  • 検索結果の中から自社の企業ページを見つけてクリック
  • 企業ページで [企業トップ] タブの隣にある [企業の魅力] タブをクリック
  • ページの右側にある [この企業ページを申請する] をクリック
【企業クチコミに返信する】
  • クチコミの下にある [コメントを追加] をクリック
  • テキストボックスにコメントを入力
  • [コメントを追加] をクリックして投稿

(※:Indeed採用企業ヘルプセンターより)

もちろん、クチコミへの返信機能は
無料でご利用頂けますのでご安心ください。
ちなみに、[企業ページ]には他にもさまざまな機能がありますのでこちらは別途ご紹介させて頂きます。

クチコミへの返信のポイント

・良いクチコミ/良くないクチコミ 両方ともに返信をする
レビュー評価が高いものだけでなく、もしかすると低評価をつけられてしまうこともあるかもしれません。
偏らずに、すべてのクチコミへ返信することが重要です。
選考に進んだ方、現在働いている方や辞めてしまった方からの意見となり、貴社にとって何より貴重な意見になりますので、どのような内容でも真摯に対応することで、今後の採用活動での採用率アップや離職率軽減にもつながります。

・ポジティブな姿勢で返信する
たとえマイナスなクチコミが書かれていたとしても、まずは意見を寄せてくれたことへの感謝を伝え、レビュー内容に応じた説明や改善案などを返信してください。
寄せられた意見に対して、返信をしているということ自体にとても誠意が伝わるため、企業としての信用にもつながります。

現在働いている人にクチコミを依頼

自然に寄せられる意見であるに越したことはないですが、良くないクチコミが増えてしまった場合はどうしても検索結果の一覧画面で、★の評価が低くなってしまいます。
実際に働いている従業員の方に声がけをしてクチコミをあつめる、というもの一つの方法です。
良すぎる評価だと、やらせ感が出てしまうので、実際の“生の声”を書いてもらうよう、心掛けてくださいね。
投稿した方の名前は匿名で投稿でそきますので、そのあたりも安心かと思います。

さいごに

企業クチコミについて説明させていただきましたが、クチコミ1つでも侮れません。
寄せられたクチコミが良くない評価だったとしても、誠心誠意対応していることが求職者につながれば貴社の魅力の一つとなるはずです。
その他にも気になることがありましたらお気軽にお問い合わせください。

この記事を書いた人

広部貴司

リクルート発行の求人広告制作を経て、2014年上級ウェブ解析士を取得。以降、特定の商品に限ることなく、リアルもウェブもペイドメディアもオウンドメディアも含めてトータルで最適な採用手法の提案を心掛けています。